【会場レポ】LaLa arena TOKYO-BAY（ららアリーナ東京BAY）徹底解説。アクセス、キャパ、グルメなどなど。
先日ようやく初めてららアリーナ東京BAYに行ってきました！
ららアリーナ東京BAYは2024年にオープンした千葉のアリーナ施設。
バスケチームの千葉ジェッツの本拠地でもある会場をレポートします！
基本情報
ららアリーナ東京BAYの基本情報は以下のとおりです。
| 名称 |
LaLa arena TOKYO-BAY（ららアリーナ東京BAY） |
|---|---|
| 住所 | 千葉県船橋市浜町2丁目5 |
| 最寄り駅 | JR南船橋駅（徒歩6分） |
| キャパ | 約1万人 |
| 公式サイト |
キャパについて
約1万人が収容できるららアリーナ、アリーナ席は約2000席です。
バスケの試合を実施する会場であることもあり、傾斜があるため比較的どの席からも見やすく、近く感じました。
2階席の001〜028、389〜416、4階席の417〜410についてはステージ構成（エンドステージの場合）によっては潰される場合のある席です。
（２階席はステサイとして一部使うことがあるかも）
座席情報は公式HPでも詳細に確認することができます。
アクセス
JR京葉線または武蔵野線の南船橋駅からはららアリーナまでの道のり案内があるため迷わずに辿り着くことができます。
そのほか京成線の船橋競馬場駅からも徒歩圏内ですが、歩いて16分ほどかかります。
体感ですが南船橋駅を使う人が大半のように感じました。
ちなみに南船橋駅からの道では私の行ったライブでは関連する映像がたまに流れてきてテンションも上がりました！
ぎゅうぎゅうでかわいいね。
会場付近情報
会場付近にはららぽーとTOKYO BAYがあり、買い物や食事も楽しめます。
グルメも６６件ほどあり、どこかしらであれば飲食店にも入れます。
夏の暑い日には時間潰しでショッピングを楽しむのも良いかも。
宿泊情報
南船橋駅にはホテルはほとんどなく、京成線で京成船橋まで出て船橋近辺に泊まるか、武蔵野線沿線の西船橋、京葉線沿線で八丁堀や東京駅付近がアクセスのしやすいエリアです。
ただし京葉線・武蔵野線は同日に幕張メッセでイベントがあった時、帰宅時間がバッティングするととんでもない混雑に…………
電車の混雑に慣れていない方も要注意です。
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ポイントも貯まりやすくクーポン配布がある時はお得に泊まれちゃいます！
おすすめグルメ
先日のライブ前にお腹を満たしたのは、ららぽーと東京BAY内にある「紅虎餃子房 船橋店」さん！
餃子はもちろんですが冷やし担々麺がおいしかった……🤤
お昼のピークを越えていたからか、比較的スムーズに入れました。
本格中華をリーズナブルに楽しめるのでおすすめのお店です。
おすすめ観光スポット
正直ライブ前に時間を潰すとなるとららぽーと一択になるかな、と思います。
あとは少し歩きますが競馬開催時には船橋競馬場で時間を潰すのもありかなと。
（開催日は平日がメインなのでうまく重なれば、、ですが）
宿泊を伴う方は京葉線沿線で舞浜まで足を伸ばしてディズニーリゾートを楽しんだり、海浜幕張まで足を伸ばしてアウトレットを楽しんだり、ということもできるかと思います。
＊ ＊ ＊
会場レポートは以下の記事でもまとめているので、もし興味がある方がいればぜひいろんな施設のレポートを楽しんでみてください！
最後までお読みいただきありがとうございました！読んでいただいた方にはバレていると思いますが、キスマイのライブに行ってきました！
というわけで最後はツアトラの画像を……
＼キスマイ最高！／
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